お互いが納得しない不倫の示談契約はあとで争いの種になることも

不倫相手との示談は、
ただ署名捺印させれば良い、
というわけではありません。
場合によっては、せっかくの合意が
無駄になってしまうこともあります。

不倫相手に示談書を無理やり書かせてはダメ

東京地裁平成19年8月30日の事例では、
「慰謝料200万円、調査費用150万円」
という同意書
妻と不倫相手の間で交わされました。

しかしの取り付け方が問題となり、
結局、
この同意書に基づく請求は法的に認められない
との結論に至りました。

取り付けの問題になったポイントは、

・不倫相手の自宅であった
・妻の代理人とされる人物から約6時間以上 にわたり署名捺印を迫られた。
・不倫相手が疲労困憊の末に仕方なく署名押印 した。
・不倫相手は誰かに相談できる状態でなかった。
・不倫相手がその後警察や弁護士に相談した。

以上のことから、
不倫相手は無理やり署名捺印させられており、
実際は不倫相手の意志を欠いている。
と判断されました。

せっかくの同意書も、
無理やり書かせてはいけません。

不倫の示談書 常識外れの高額な慰謝料はダメ

東京地裁平成20年6月17日のケースでは、
「慰謝料1000万円」という念書
妻と不倫相手の間で交わされました。

ただし、その念書の取り付け時の状況と、
あまりにも高額な金額が問題となり、
結局この念書は無効との結論に至りました。

その場では「はい払います」と言い、
念書に署名捺印しながらも、
内心は支払いたくなかったと認められ、
念書は無効と判断されました。

高額すぎる請求は避けましょう。

不倫の示談書の内容はきちんとすり合わせを

示談書(同意書や念書等も)は、
お互いが署名捺印さえすればいい
というものではありません。

前提になるのは、当事者同士の合意です。
示談書取り付けの際には、

①しっかり不倫相手と示談内容をすり合わせる

(打ち合わせのやり取りなどの履歴も残す)

 

②示談書を不倫相手から取り付け時も強制するようなことをしない

(取り付け時のやり取りを録画録音する、
郵送して「十分検討の上署名ください」と
検討時間を与える等)

 

③不倫相手に請求する慰謝料額を妥当な金額にする

(自分のケースの要素を、一般的な事例・
相場に照らし合わせて決める)

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