不倫で内容証明郵便を送る「内容」その理由と効果

不倫相手へ送る内容証明郵便

不倫の場合の内容証明郵便とは、

不倫相手に対して、こちらから一方的に手紙を送るものとなります

不倫相手に対する通知

不倫相手に内容証明郵便を送るということで、

夫と不倫相手が不倫関係にあったことを妻である自分が知ったということの通知」

したことになります。

不倫相手は相手の奥様にばれるまでは危機感が薄いことが多いですが、

内容証明を送り、「妻が不倫の事実を知った」というメッセージを送ることで、

次の効果が期待できます。

・不倫相手が「自分の行った行為が相手の妻を傷つける重大な行為」であることを自覚する

・不倫相手が「相手が既婚だと知らなかった」「婚姻関係が破たんしていると思っていた」と主張できなくなる。

 

不倫相手に対する損害賠償請求の意思表示

不倫は妻の権利を侵害する不法行為であるため、損害賠償請求をすることが可能です。

損害賠償請求とは、「私はあなたの不法行為によって損害を受けたので、お金で賠償してください」

と要求することです。

したがって不倫相手に損害賠償請求をする方法はいろいろとあるのですが、

口頭や電話、メールや単なる手紙では

・証拠として弱い(言った言わない、そんなメール・手紙貰ってない、知らない等)

・本気度が弱い

です。

ですので、内容証明郵便で送ることで損害賠償請求を行えば、

・損害賠償請求をした事実が残る(郵便局に、差し出した内容と日付が残る)

・内容証明郵便という手段で到着するため、心理的圧迫効果が期待できる(普段の生活で、内容証明が届くことはそうそうない)

という利点があります。

 

不倫相手に対して、今後配偶者へ近づくなという警告

不倫相手に対して、明確に「今後配偶者へ近づくな」と警告することは重要です。

それでも不倫相手が不倫行為を継続した場合、それは相当悪質なものだと判断されるようになるからです。

また、不倫をしている配偶者の方も、

「妻とはうまくいっていない」

「仮面夫婦だ」

「婚姻関係はすでに破たんしているから問題ない」

という説明を不倫相手に対してしていることが多いので、

その認識を改めさせる効果も重要です。

 

慰謝料請求権の時効完成を防ぐ

不倫による慰謝料請求をする権利も、その事実を知った時から3年が経過すると、

その権利が時効により消えてしまいます。

>>>不倫の慰謝料にも時効がある

もうすぐ3年経ちそうなときでも、内容証明郵便を送ることで、

時効の完成を6か月間阻止することができます。

ですから、その6か月の間に交渉できる時間的余裕が生まれます。

また、すでに時効が完成していても、内容証明郵便を送ることで、

相手が慰謝料を払ってくれる可能性もあります。

 

便利な内容証明郵便ですが、書き方を間違えると自分に

不利に働くこともあるので注意が必要です。

 

>>>内容証明郵便の作成・発送のページへ戻る

 

「不倫相手に内容証明郵便を送りたい」

「もっと詳しく知りたい」

「いまの自分にとって最適な選択が分からない…」

作成のご依頼や、相談、お問い合わせなど、どんな内容でも結構です。

以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

▼まずは無料相談

依頼する上でお悩みがある方、
依頼をご検討・ご希望の方、
こちらから現状をご相談ください。

【設問12問/所要時間約3分】
半日前後で、行政書士より直接メールにて回答いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です