不倫示談の守秘義務条項とは

不倫の解決は、

口頭での話し合いでも成立しますが、

のちのトラブルを避けるためにも

出来る限り不倫の示談書を作成し、

・秘密保持条項

を必ず入れましょう。

⇒不倫相手と交わす示談書の作成

 

不倫の示談における秘密保持事項とは

不倫の示談における秘密保持条項とは

「知りえた相手方についての

プライバシー情報・不倫の内容

相手の同意なく第三者に口外しない」

ことを約束するものです。

 

この内容を示談書に記載して取り交わします。

これを契約上の守秘義務と言います。

 

これにより、

相手の同意がない状態で

・親戚や勤務先に不倫の事実を話す

・友人に相手方の住所等を話す

・公に不倫の事実を公開する

これらの行為は全て守秘義務違反となります。

 

不倫問題の守秘義務

不倫発覚から示談契約締結まで、

妻、不倫相手はお互いに、

プライバシーに関わるデリケートな情報を

多く入手することになります。

 

せっかく示談をして、解決した後に

不倫の事実や顛末、

示談の内容や写真などを

職場や地元に広められたり、

親戚や友人に告げられたり、

ネット上の掲示板に書き込まれたり

SNSで拡散・流出されたり

されては困りますね。

 

特に夫の不倫相手が会社・社内の人間だと

関係が近い分だけ、

よりリスクは大きくなります。

⇒【社内不倫】夫の不倫相手が職場関係の場合

 

不倫関連の情報が、

示談が成立し、全てが片付いたあとに、

第三者に流出することを防ぐためにあるのが

秘密保持条項なのです。

 

▼示談書で秘密保持事項を設定する

 

守秘義務違反をするとどうなるか

もしも、示談書の守秘義務に違反し

他方に損害が生じたときは、

損害賠償請求の対象となります。

 

そのため、示談書では

・違約金
⇒不倫示談における違約金とは

についても定めることができます。

 

違約金とは

「この契約に違反したときは〇万円を支払う」

という条項で、罰金のようなものです。

 

守秘義務違反をした時の

損害の程度は予測できないため、

「実際の損害に応じて、その損害を賠償する」

と記載することが多いです。)

 

 

正しい不倫の示談書で、自分を守る

不倫の示談はお互いにとって

プライバシーに関わるデリケートなものです。

 

後日のトラブルを未然に防ぐためにも

 

示談を嫌がる不倫相手には…?

不倫相手にとっても、

不倫の事実を周囲に知られることは

大きなダメージです。

 

守秘義務は、

不倫相手にもメリットのある条項なのです。

 

示談を嫌がる不倫相手には、

このように具体的なメリットを伝え、

交渉していく方法もあります。

⇒示談を渋る不倫相手にも示談に応じるメリットがある

 

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