不倫相手との示談交渉 自分でやるか、弁護士に頼むか

不倫相手に
慰謝料請求や示談交渉を行なう場合
・示談交渉を自分自身で行う
・示談交渉を弁護士に依頼する
この二通りの方法があります。

「示談」とは「話し合いでの解決」
「示談」というと難しい感じがしますが、要するに話し合いで解決することです(反対は裁判して解決すること)。不倫の場合は、謝罪、二度としないこと、慰謝料の金額は支払い方法・期限などを話し合いで決めます。
示談交渉は自分か弁護士のみ
示談交渉は自分自身でやるか、もしくは他人に頼む場合は弁護士(140万円以下なら認定司法書士も可)しかできません。たとえ法律に詳しくても、弁護士資格のない者が間に入って示談交渉を行うと非弁行為で弁護士法違反になります。

示談方法による比較

比較
項目
弁護士行政書士自分で
費用
目安
30万円
程度
3万円
程度
0円
示談
内容
弁護士と
相談し
決める
行政書士
と相談し
決める
自分で
考えて
決める
示談
交渉
弁護士が
代理交渉
自分で
交渉
自分で
交渉
書類
作成
弁護士が
作成
行政書士
が作成
自分で
作成
示談を自分でやるか、弁護士に依頼するかの簡易的な比較表です(当事務所調べ)。実際のサービス内容や料金については各事務所へ直接ご確認の上、比較・検討ください。 簡単に比較するとこのようになりますが
詳しく見ていきましょう。

不倫相手との示談を自分で行う場合

不倫相手との示談を自分でする場合、
面談や手紙、電話やメール、SNS等で
自分で不倫相手と直接コンタクトを取ります。

不倫相手の連絡先が分かれば直接交渉し、
返事がないなど交渉に応じてもらえない場合は
内容証明郵便を送る等の出方があります。

書類の作成費用や郵送代だけで済むため、
費用面では大きなメリットがあります。

また、自分と不倫相手の都合で進むため
スピーディに進む傾向があります。

法律知識や作成する書面について不安が
ある場合は、専門家の力を借りることで
カバーが可能です。

一方、
・どうしても相手と直接やりとりしたくない
・費用はいくらかかってもかまわない
・弁護士をつけてインパクトを与えたい
といった場合は、
弁護士への依頼が考えられます。

不倫相手との示談を弁護士へ依頼する場合

弁護士法の規定により、
紛争性のある事案において、本人の代理として
夫(妻)や不倫相手への慰謝料請求の
示談交渉を出来るのは弁護士だけです。

弁護士法第72条
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

弁護士に依頼するためには、
不倫の証拠(これがないと慰謝料請求できない)
・相手の情報(不倫相手の氏名と連絡先)
が必要です。
相手の情報・証拠集めは弁護士は行なわない
ため、自分で用意する必要があります)

弁護士に慰謝料請求や示談交渉を
依頼する場合、
着手金と報酬が発生します。
15~30万円+獲得した慰謝料の16%
程度が相場です。

離婚せず慰謝料100万円なら31~46万円程度
が弁護士費用の目安となります。

相手が素直に交渉に応じず、
金額や事実を争う場合は裁判となり
その場合、別途費用がかかります。

精神的負担はどちらが軽い?

不倫相手との直接的な接触が避けられるため、
弁護士に依頼した方が
精神的負担は軽減されそうに思われますが、
・弁護士事務所に赴く
・弁護士とのやりとり
(職員に連絡し日程調整したり等)
これらの精神的疲労も無視できません。
時間もかかるため、はがゆい思いをする時間も
自然と増えてしまいます。

また、弁護士の手腕や、
弁護士との相性なども大きく左右してきます。

不倫相手への慰謝料請求・示談交渉を自分でやるか、弁護士へ頼むか

どちらにもメリット・デメリットはあるため、

・自分で不倫相手と交渉できる
・不倫相手がそれなりに応じてくれそう
・お金をかけたくない

といった場合は自分で、

・不倫相手と絶対会いたくない
・不倫相手と直接連絡も取りたくない
・そのためなら金銭的負担も厭わない

といった場合は弁護士への依頼し
示談交渉を行うことを検討しましょう。

最も理想的なのは、
速やかに示談契約を締結する
ということです。

※不倫の問題は、時間が経つほど、
問題がこじれていきます。
相手に時間的猶予を与えれば与えるだけ、
・夫と連絡を取り合い、
口裏合わせや相談を行なう
・気が変わる、言い分が変わる
これらの可能性があがってしまうためです。

ご自身の状況から、
速やかな解決を求められる方を選択しましょう。

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不倫相手との示談を自分自身で行う場合は

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作成しましょう。

 

また、その費用を相手に負担するよう交渉する
のも一般的です。

 

 

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