自分で不倫の慰謝料請求・示談をするときの交渉のコツ③Yes or NoではなくA or B

交渉とは、

できるだけ自分の要求を通しながら、

お互いの妥協点を見出すことです。

 

ここでは、前回に引き続き、

夫婦の再構築に向けて

不倫相手と不倫の示談契約をするときや、

不倫した配偶者に誓約書を書かせる際に

有効な交渉のコツの1つである

Yes or NoではなくA or B

をご紹介します。

〇〇してください では弱い

不倫が発覚した時に、

加害者である不倫相手に、

「示談をしましょう」

「慰謝料を支払ってください」

「もう二度と連絡しないでください」

 

もしくは不倫した配偶者に

「もう二度と相手と連絡しないでください」

「もう不倫をしないでください」

「夫婦としてやり直すと誓ってください」

と要求するのは当たり前です。

 

ですが、素直に「はい分かりました。」

となることはあまり多くありません。

 

これは、

「〇〇してください」

と相手に伝えることで、

〇〇するか、しないか、

要求を受け入れるか、断るか、

 

つまり

Yes or Noの選択肢を与えています。

 

Yes or Noの2択の選択肢ですと、

Yesのほかに、

相手はあなたの要求を受けれ入れない、

Noと言う余地があるのです。

 

Yes or Noではなく

そこで、相手に要求をするときは、

Yes or No ではなく、A or Bの2択を

心がけてみると良いでしょう。

 

たとえばレストランで、

「コーヒーにしますか?それとも紅茶?」

こう聞かれたら、「いいえ、飲みません」

と答えられる人は少数です。

コーヒーか紅茶のどちらかを選ぶことになります。

 

 

不倫をした配偶者との話し合いでしたら、

「離婚して慰謝料を払うか、もう一度やり直すか」

「誓約書を書くか、離婚協議書にサインするか」

「不倫相手を取るか、私と子供たちを取るか」

という2択を迫ると、

受け入れないという選択肢は隠れてしまい

AかBのどちらかを選ぶことになります。

 

単純にYes or Noで要求する時よりも、

A or Bの方が要求が通りやすくなります。

 

A or Bの注意点

このように、交渉テクニックとして有効な

A or Bですが、

注意点としては、

・AとBが同レベルであること

・AとBが現実的であること

が挙げられます。

 

また、相手はAかBのどちらかを

選択することになりますので、

こちらが受け入れられない選択肢を

提示すべきではありません。

 

 

 

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