自分で不倫の慰謝料請求・示談をするときの交渉のコツ②フット・イン・ザ・ドアテクニック

交渉とは、お互いの妥協点を見出すことです。

 

ここでは、前回に引き続き、

交渉のコツの1つである

フット・イン・ザ・ドアテクニック

をご紹介します。

フット・イン・ザ・ドアテクニック

交渉の際に使えるテクニックの一つ、

フット・イン・ザ・ドアテクニック

は、

・そもそも人間はNoと言いづらい

・Yseを続けるほどNoと言いづらくなる

・小さい要求なら受け入れやすい

という人間の心理を利用した

対人関係や商売、

すべての交渉に応用できる

効果的な交渉テクニックです。

 

もちろん、再構築に向けた

不倫相手との示談契約や、

配偶者に誓約書を書かせるときにも

役に立つ交渉テクニックです。

まずは小さい要求から

いきなり大きな要求を突きつける

ドア・イン・ザ・フェイステクニックと違い

まずはNoと言うのが難しいくらいの

小さな要求からスタートします。

 

イメージとしては、訪問販売の

営業マンが、少し開いた玄関ドアに

すかさず足を入れて、

徐々にこじ開けていく

というものです。

 

例えば、不倫相手との交渉でしたら、

「今後のこともあるので、まずは

名前を教えてくれないか」

というところから始めて、

「住所を教えてくれないか」

「配偶者との不貞は止めてくれないか」

「配偶者との面会は止めてくれないか」

「配偶者との連絡は止めてくれないか」

「示談契約を結んでくれないか」

「慰謝料を払ってくれないか」

と、徐々に要求を大きくしていきます。

 

配偶者との交渉でしたら、

「相手との不貞は止めてくれないか」

「相手との面会は止めてくれないか」

「相手との連絡は止めてくれないか」

「誓約書を書いてをくれないか」

と、徐々に要求を大きくしていきます。

 

最初にいきなり落としどころをぶつけると

拒絶反応が起きNoと言われてしまう

可能性があるため、敢えて、

小さな要求から受け入れさせて、

徐々に落としどころに近づけていく

というテクニックです。

 

もちろん、あくまでテクニックは

小手先のものであり、

大事なのは中身の妥当性と、

お互いの誠意ある対応ですが、

意識して使ってみると良いかもしれません。

 

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